Clalendar
2021年3月 月 火 水 木 金 土 日 « 9月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 Top Entry
-
New Entries
- 『ペンとミシンとヴァイオリン』刊行記念イベントのお知らせ
- 『〈世界〉がここを忘れても』を読むー学習会のお知らせ
- ZINDABAD 31号
- 8月1日「《世界》がここを忘れても」出版記念イベントのお知らせ
- 好評発売中! これまで日本のメディアが報じることのなかったアフガン女性の生活や思いを知り、人権と平和について考えるための一冊
- 2020年国際女性デー RAWAの声明抄訳
- 講演&対談 憲法9条は我々をまもる ー国際協⼒の現場からー
- 東京講演中止のお知らせ
- 皆様へお知らせ
- アフガニスタンのいま〜女性と子どもたち、そして私たち〜RAWAスピーキングツアーin Japan
- 最新映像で見る『イスラム国』の今 アメリカの戦争は何をもたらしたのか
- BOXING FOR FREEDOM
- アフガンカフェ・IN 生野
- アフガニスタン国内難民キャンプ学校建設のお願い
- 平和主義としての憲法24条とアフガニスタンの女性とこどもたち〜RAWAの活動を通して〜
- アフガニスタンの治安の悪化と日本の関わり ―継続する『対テロ』戦争の影響
- アフリカ最新取材報告 南スーダンとソマリアに隠された不都合な真実
- 世界と『日本の難民について考えよう』
- アフガン難民の40年 -押し寄せる帰還の波とアフガン情勢-
- レシャード・カレッド医師を囲む懇談会
Categories
- English (3)
- HAMBASTAGI (1)
- RAWAと連帯する会について (3)
- RAWAについて (4)
- RAWAの声明 (7)
- アピール (7)
- イベント (51)
- ツアー (4)
- ヘワド・ハイスクール (5)
- マラライ・ジョヤ (10)
- リンク集 (1)
- 出版物 (8)
- 映像 (1)
- 未分類 (9)
- 機関誌 ZINDABAD (17)
Archives
- 2020年9月 (1)
- 2020年7月 (3)
- 2020年3月 (2)
- 2020年2月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年4月 (3)
- 2017年9月 (1)
- 2017年4月 (1)
- 2017年1月 (1)
- 2016年11月 (1)
- 2016年9月 (1)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (1)
- 2016年3月 (1)
- 2015年11月 (1)
- 2015年10月 (1)
- 2015年9月 (1)
- 2015年7月 (1)
- 2014年12月 (1)
- 2014年11月 (1)
- 2014年10月 (1)
- 2014年9月 (1)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (1)
- 2014年1月 (2)
- 2013年12月 (1)
- 2013年8月 (3)
- 2013年6月 (2)
- 2013年5月 (1)
- 2013年4月 (1)
- 2013年2月 (2)
- 2013年1月 (1)
- 2012年9月 (1)
- 2012年8月 (1)
- 2012年5月 (4)
- 2012年3月 (2)
- 2012年2月 (1)
- 2012年1月 (1)
- 2011年11月 (3)
- 2011年8月 (12)
- 2011年7月 (1)
- 2011年1月 (7)
- 2010年12月 (1)
- 2010年9月 (3)
- 2010年8月 (1)
- 2010年7月 (17)
- 2010年6月 (3)
- 2007年6月 (1)
- 2007年1月 (1)
- 2006年9月 (1)
- 2006年4月 (1)
LINK
- Friends and Supporters of Malalai Joya(FACEBOOK)
- RAWAと連帯する会・アフガニスタン女性支援・京都支部
- rawa連ブログ
- RAWA(Twitter)
- アフガニスタン女性革命協会(RAWA)
- アムネスティ・インターナショナル
- マラライ・ジョヤ(FACEBOOK)
- マラライ・ジョヤ(FriendFeed)
- マラライ・ジョヤ(Twitter)
- マラライ・ジョヤ(vimeo)
- マラライ・ジョヤ(YOUTUBE)
- ミーナ(FACEBOOK)
- 前田朗Blog
- 川崎けい子『ヤカオランの春』
- 川崎けい子『壁の中の少女たち』
- 川崎けい子『RAWA アフガン女性の闇に光を』
- 西谷文和「イラクの子どもを救う会」
- 西谷文和「イラクの子どもを救う会ブログ」
Tag
Search
Tag Archives: 清末愛砂
『ペンとミシンとヴァイオリン』刊行記念イベントのお知らせ
『〈世界〉がここを忘れても』に続く、清末愛砂さんによる新刊 『ペンとミシンとヴァイオリン』の刊行記念イベントのお知らせです。 貴重な写真の数々のパネル展示と、清末さんのトークも聞くことができます。 お近くの方、ぜひ足をお運びください。
『〈世界〉がここを忘れても』を読むー学習会のお知らせ
直近のお知らせになってしまいましたが、 『〈世界〉がここを忘れても』出版記念イベント@東京のお知らせです。 作者である清末愛砂さんを講師にお招きします。 詳しくは下記をご覧ください。 新型コロナウィルス感染予防の為、可能な限りの予防対策を講じて開催いたします。 ぜひお越しください。
好評発売中! これまで日本のメディアが報じることのなかったアフガン女性の生活や思いを知り、人権と平和について考えるための一冊
《世界》がここを忘れても 清末愛砂文、久保田桂子絵 寿郎社 1,980円 書評 2020年3月8日 毎日新聞 国際女性デーの今日は、世界の女性たちの心に寄り添いたい。本書は、「アフガニスタンのジェンダーに基づく暴力」をテーマとしている研究者が、アフガン女性の日常をやさしい文章で著した「ノンフィクションに極めて近いフィクション」。 主人公は、戦火を逃れてパキスタンの難民キャンプで生まれ育った後、母国の首都カブールで大学生になった女の子ファルザーナ。女性の教育に理解のある親のもと、弁護士になる勉強をしながら、暴力や差別に苦しむ女性を救う団体でボランティア活動に励んでいる。しかし、子どものころから一緒に勉強をしてきたナーディヤーは、通学バスのなかで爆弾テロに巻き込まれてしまう。 各ページの隅には、現地の食文化や交通手段、女性の進学の難しさ、強制婚、低い識字率などの注釈があり、かの国の今を知ることができる。9.11後の英米軍などの侵攻、タリバン政権の崩壊、過激派組織「イスラム国」の台頭で、暮らしは不安定なまま。強固な家父長制のもと、権利が抑制されたアフガン女性たちの苦しみに胸が痛む。報じられる機会が減っても、世界の女性たちの「闘い」を忘れてはいけない。
清末愛砂さんのアフガン難民レポート
・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜ 清末愛砂さんの アフガン難民レポート 2012年6月9日(土)14時30分 東京・四谷・桜美林大学四谷キャンパス ・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜ パレスチナ問題に深く関わる清末さんが、この春、パキスタン を訪問し、アフガン難民の聴き取りをしました。 その成果をお話されます。 どうぞご参加ください。 ゲスト◆清末愛砂さん(室蘭工業大学教員) 聞き手◆横田三郎さん(『アフガン民衆とともに』訳者) 日 時◆2012年6月9日(土)14時30分~ 会 場◆東京・桜美林大学四谷キャンパス地下ホール (JR四谷駅から徒歩3分)東京都新宿区四谷1-21 http://www.obirin.ac.jp/access/yotsuya/index.html 資料代◆800円 ----++-----+-+-+//------++ 2012年春、RAWAと連帯する会の一員としてパキスタンを訪れた 清末さん。帰還しない、帰還できないアフガン人が多数生活する パキスタンで、難民が生きる背景や現状をレポートする。 またRAWA(アフガニスタン女性革命協会)が運営する難民の ための学校で、母親たちが語る苦境、生き延びてきた個人史を 伝える。厳しい状況の下でもプライドを持って生きるアフガン 女性の強さをじっくり聞く機会にしたい。 ++-----+-+-+//------++---- <清末愛砂(きよすえあいさ)さん プロフィール> 室蘭工業大学教員。専門はジェンダー法学(女性に対する暴力と 法)。単著として『母子でみるパレスチナ -非暴力で占領に 立ち向かう』(草の根出版会、 2006 年)、共著として「占領 下のパレスチナとの出会い」、小國和子・亀井伸孝・飯嶋秀治 編『支援のフィールドワーク-開発と福祉の現場から』 … Continue reading
アフガニスタン女性への暴力について学習会
アフガニスタンの 女性に対する暴力根絶法の制定とそ履行状況 —国連の報告から — 講師:清末 愛砂さん 10月、マライ・ジ 10月、マライ・ジ ョヤさんの講演会を各 地で持ちました。ジョヤ さんが訴えていたことは、アフガにスタンの現 状とそれを打開するた めに占領軍、 タリバン軍閥カルザイ政権と闘 うといこでした。アフガニスタンの問題点で 最も端的に表れているのが女性問題です。 教育、強制結婚D V,焼身自殺等々。2009 年にアフガニスタンでは上記のような法律が作られています、しか現状は…。このような法律がつくられたことと現状、アフガニスタンの女性問題について考えたいと思います。 日時 2月18日(土) 午後2時から4時半(1時半開場) 場所 大阪市西区民センター 交通 地下鉄 千日前線・ 鶴見緑地線 「西長堀」駅 下車すぐ 参加費 1000円(学生500円) 事前申し込み不要 主催 RAWAと連帯する会 協賛 市民社会フォーラム 問合せ 090-3656-7409桐生 E-mail rawa-jp@hotmail.co.jp 講師プロフィール 清末愛砂(きよすえあいさ)室蘭工業大 学院研究科教員(憲法関連目を担当)。大阪大学助手、 同教授、島根大講師を経て2011 年 … Continue reading