月別アーカイブ: 10月 2015

アフガニスタン女性のいま――私たちは何をなすべきか

アフガニスタン現地ツアー報告 数十年にわたる戦争と内戦と紛糾のさなかを生きるアフガニスタン女性の権利獲得要求運動に学び、連帯する「RAWAと連帯する会」のアフガン現地調査団(15年9月)の報告会を開催します。 今回の調査団ツアーでは、ヘワド高校(10年以上教育支援)のあるパキスタンに加え、近年で最悪の治安悪化にあるカーブルを訪れ、民主主義と平和を求めて政治活動をおこなう女性たちRAWA(アフガニスタン女性革命協会)と再会しました。また、OPAWC(女性のための職業訓練)、HAWCA(女性・子どもへの人道支援)、SAAJS(正義を求める連合)、AFCECO(子どもの教育とケア)、SPA(アフガン連帯党)、女性元議員らとの対話も実現しました。 かつてない避難民が出ているアフガニスタン。2001年からの対テロ戦争後も、国境に閉ざされ、貧困と差別にさらされ、自由と人権をはく奪されている多くのアフガン女性の厳しい闘いが続いています。女たちの闘いに何を学び、そしていま何をなすべきなのか、ともに考えたいと思います。 11月22日(日) 開場午後1時30分、開会午後2時 渋谷勤労福祉会館第4会議室 JR渋谷駅から徒歩8分 03-3462-2511 (ハチ公口を出て公園通りをNHK方面へ パルコpart2の筋向) 参加費(資料代):500円 報告者:清末愛砂さん(室蘭工業大学教員) *清末愛砂さん:大阪大学大学院博士後期課程満期退学。著書に『母と子でみるパレスチナ』(草の根出版会)、『平和研究入門』(共著、大阪大学出版会)、『すぐにわかる戦争法=安保法制ってなに?』(共著、七つ森書館)、『ジェンダー・スタディーズ』(共著、大阪大学出版会)、『女性に対する暴力に関する立法ハンドブック』(共訳、法律文化社)、『人権で世界を変える30の方法』(共著、合同出版)など多数。

カテゴリー: イベント, ツアー | コメントをどうぞ