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Category Archives: イベント
2015.1.11 ~アフガニスタン・特定秘密保護法・ 集団的自衛権・ヘイトクライム~
日 時:2015 年1月11日(日)午後1時30分 ~ 4時30分(午後1時15分開場)場 所:ドーンセンター 5階 特別会議室 講師 :西谷文和さん (ジャーナリスト) ___清末愛砂さん (室蘭工業大学教員) ___前田 朗さん (東京造形大学教授) 戦争のための横暴な政治、剥き出しの差別、日本社会は激変しています。暴力装置と管理統制で人権を抑圧し、歴史改竄と偏向した情報で差別をあおる国家と社会。外的環境を口実にしながら軍備を拡張し、その銃口は米軍基地建設に反対する人々に向けられます。一方、日本も加担した2001年のアフガン戦争で爆撃されたアフガニスタンは今も混迷状態にありますが、そこには差別・抑圧と闘う女性たちがいます。アフガニスタンと日本。多岐にわたるように見え、その実、根底でつながっている多くの問題を、西谷文和さん、清末愛砂さん、前田朗さんに縦横無尽に語っていただき、私たちの次へと結びつけばと考えます。ぜひとも、ご参加ください。
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2014.11.23(日)『祖父と日記帳と私のビデオノート』京都上映のお知らせ ほか『アフガニスタンの子ども達』上映
日 時:2014.11.23(日) 午後3時30 分~5時30 分 場 所:杉本家住宅 お座敷(椅子の準備も有ります) 参加費:¥1500 (お茶菓子付き) *当日は重要文化財住宅見学もできます 主催:公益財団法人奈良屋記念杉本家住宅保存会 協力・RAWAと連帯する会 ■申込:090-1960-7684 yu.kyoto@beach.o cn.ne.jp 北垣までお願いします(定員40名11月9日締め切り)
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イベント:戦い続けるアフガン女性と連帯するということ 〜フェミニズム以上のものを求めて〜
日時:2014年10月25日(土)午後2時〜4時(開場1時半) 会場:国労大阪会館 3階会議室
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バザー情報2013
【バザー販売品紹介】 アフガニスタン手工芸品(アクセサリー・ジュエリー・クッションその他) アフガニスタン音楽CD ナッツ類・マサラチャイ 手作りケーキ・ジャム 【日程】 ①6月14日(金)19:00~21:00 RAWA連集会(アフガニスタン女性との連帯の旅報告) 会場・ドーンセンター5階セミナー室 京阪または地下鉄谷町線天満橋下車・徒歩5分 ②7月7日(日)10:00~ 難民イベント(詳細は後日) 会場・大阪市中崎町 ③7月14日(日)13:45~17:00 世界難民の日関西集会 会場・大阪大学会館内アセンブリーホール 豊中キャンパス(阪急石橋駅下車またはモノレール柴原駅下車徒歩15分) ④7月14日(日)10:00~15:00 百合学院全校バザー 会場・百合学院 尼崎市若王子(阪急園田駅下車徒歩10分または市バス園田~聖トマス大下車) 【問合せ先】 090-1960-7684
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アフガン難民、レザさんの話を聞く会
タリバンの死刑判決による迫害から逃れてきた アフガン難民、レザさんの話を聞く会 いまだ混迷状態にあるアフガニスタン。わたしたち国際社会の関与はいかにあるべきでしょうか。 おもにアフガニスタン西部のヘラートで活動している、アフガン孤児支援及び女性の自立支援に すばらしい働きをされてるラーラ会の現地スタッフのイーダック・モハマッド・レザさんが、反 政府勢力の襲撃を逃れ、昨年11月に来日、現在難民申請しています。今回は、レザさんから現 地の様子を映像を交えて話していただき、アフガニスタンに対する思いを語ってもらいます。ま た、当日はラーラ会の働きによるアフガニスタン・ヘラートの女性による刺繍やギリム織作品など も展示します。ぜひともご参加ください。 (洗濯する孤児たち「写真提供・アフガン孤児支援・ラーラ会」) 日時:2012年9月23日(日)午後2時~4時30分(午後1時30分開場) 場所:ドーンセンター 4階 中会議室2 ☆京阪天満橋駅・地下鉄谷町線「天満橋駅」1番出口から東へ350m またはJR東西線大阪城北詰駅2号出入口から西へ550m ☆大阪市中央区大手前1丁目3番49号(TEL 06-6910-8500) 参加協力費:500円 申込み:不要 主催:RAWAと連帯する会・関西 協賛:アフガン孤児支援・ラーラ会 RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク) 市民社会フォーラム 問合せ:TEL: 090-3656-7409(桐生) E-mail :rawa-jp@hotmail.co.jp イーダック・モハマッド・レザさん 旧ソ連のアフガニスタン侵攻時にイランに逃れ、その後、アフガニスタンに帰国。13歳のときに父親を病気で亡くし、働きながら3人の妹を育てた。タリバン支配下で勉強がほとんどできない中、独学で英語を学び、2007年からアフガニスタン孤児支援NGO 団体「ラーラ会」の現地スタッフとして採用され、活動してきた。しかし、外国のNGO の仕事をしていることや、キリスト教に改宗したという根拠のない理由により反政府勢力タリバンから死刑判決を受け、襲撃される。アフガニスタンにいるとあまりにも危険なため、昨年11月に来日。現在難民認定申請中であるが、アフガニスタンに3人の妹たちを残しているので、「現状は難民として生きるしか道がないが、アフガニスタンの状況が変われば早く帰りたい」と故郷の状態の改善を望んでいる。 ラーラ会のホームページ http://web1.kcn.jp/lala-afghan/
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RAWAと連帯する会関西6月企画-西谷文和さん とRAWA連の現地報告会
未だ平和が訪れないアフガニスタンに帰ることができないアフガン難民、苛烈なアサド政権の弾圧に抗するシリア民衆。 今回はシリア政府の弾圧からヨルダン・レバノンに逃れてきたシリア難民の取材を4月に敢行されたジャーナリストの西谷文和さんからの取材報告を、また、4月から5月にかけてパキスタンに行き、RAWAやパキスタン・アフガニスタンの活動家と交流し、そして、アフガン難民キャンプを取材してきたRAWAと連帯する会からの報告を合同で開催します。 ぜひともご参加ください。 日 時:2012年6月23日(土)午後2時~4時45分(午後1時30分開場) 場 所:大阪市立市民交流センターひがしよどがわ 集会室(401) ☆JR・地下鉄「新大阪駅」下車、東口より徒歩5分 ☆大阪市東淀川区西淡路1−4−18 (TEL 06-6321-3816) 参加費:1000円(学生500円) 申込み:不要 主 催:RAWAと連帯する会・関西 問合せ:TEL: 090-3656-7409(桐生) E-mail :rawa-jp@hotmail.co.jp 西谷文和さん 1960年京都市生まれ。大阪市立大学経済学部卒業。吹田市役所勤務を経て、現在フリージャーナリスト。イラクの子どもを救う会代表。うめかもネットワーク(梅田貨物駅の吹田移転反対運動)事務局長。吹田市民新聞主筆。「うずみ火新聞」共同代表。2006年度平和協同ジャーナリスト基金大賞受賞。著書に、『報道されなかったイラク戦争』(せせらぎ出版、2007年)、『オバマの戦争 アフガン最前線から平和の仮面を剥ぐ』(せせらぎ出版、2010年)他 DVD『戦争あかん』シリーズ制作 イラクの子どもを救う会のホームページ http://www.nowiraq.com/
清末愛砂さんのアフガン難民レポート
・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜ 清末愛砂さんの アフガン難民レポート 2012年6月9日(土)14時30分 東京・四谷・桜美林大学四谷キャンパス ・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜ パレスチナ問題に深く関わる清末さんが、この春、パキスタン を訪問し、アフガン難民の聴き取りをしました。 その成果をお話されます。 どうぞご参加ください。 ゲスト◆清末愛砂さん(室蘭工業大学教員) 聞き手◆横田三郎さん(『アフガン民衆とともに』訳者) 日 時◆2012年6月9日(土)14時30分~ 会 場◆東京・桜美林大学四谷キャンパス地下ホール (JR四谷駅から徒歩3分)東京都新宿区四谷1-21 http://www.obirin.ac.jp/access/yotsuya/index.html 資料代◆800円 ----++-----+-+-+//------++ 2012年春、RAWAと連帯する会の一員としてパキスタンを訪れた 清末さん。帰還しない、帰還できないアフガン人が多数生活する パキスタンで、難民が生きる背景や現状をレポートする。 またRAWA(アフガニスタン女性革命協会)が運営する難民の ための学校で、母親たちが語る苦境、生き延びてきた個人史を 伝える。厳しい状況の下でもプライドを持って生きるアフガン 女性の強さをじっくり聞く機会にしたい。 ++-----+-+-+//------++---- <清末愛砂(きよすえあいさ)さん プロフィール> 室蘭工業大学教員。専門はジェンダー法学(女性に対する暴力と 法)。単著として『母子でみるパレスチナ -非暴力で占領に 立ち向かう』(草の根出版会、 2006 年)、共著として「占領 下のパレスチナとの出会い」、小國和子・亀井伸孝・飯嶋秀治 編『支援のフィールドワーク-開発と福祉の現場から』 … Continue reading
アフガニスタンは今
◆◇◆◇ ◆◇◆◇ ◆◇◆◇ ◆◇◆◇ アフガニスタンは今 国内避難民たちのくらしは? あるべき支援について考えよう 2012年5月11日(金)19時~ ◆◇◆◇ ◆◇◆◇ ◆◇◆◇ ◆◇◆◇ 報道ステーションでもお馴染み、アフガニスタンを定期的に 取材しているジャーナリストの西谷さんによる現地報告会を 行います。どうぞ聞きに来てください。 日時◆2012年5月11日(金)19時~21時 会場◆東京・渋谷区千駄ヶ谷区民会館 (定員50名) JR原宿駅から徒歩10分・東京都渋谷区神宮前 1-1-10 http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_sendagaya.html ゲスト◆西谷文和さん(フリージャーナリスト) 聞き手◆横田三郎さん(『アフガン民衆とともに』翻訳) 資料代◆800円 連絡◆090(4062)6715清水 主催者◆RAWAと連帯する会・関東/今とこれからを考える一滴の会 協力◆ふぇみん婦人民主クラブ <主催者から> 2014年に予定されている米軍撤退は、アフガン社会にどう影響? 日本政府が支援する50億ドルはどう使われている? 人々は今、どんな生活を送っているのか…。 アフガニスタンの現地取材を重ねるフリージャーナリスト、 西谷文和さんによる最新の報告。 聞き手はマラライ・ジョヤさんの自伝を翻訳した横田三郎さん。 2005年にアフガンの国会議員に選ばれたのち、原理主義と軍閥を 批判をして議員資格を剥奪されたマラライ・ジョヤさんは、 2011年秋に来日しました。 <西谷さんからのひとこと> 2012年2月に厳寒のアフガニスタンに入りました。 首都カブールは20年ぶりの大寒波に襲われ、気温は マイナス20度を記録しました。そんな中で粗末な テント生活をしている避難民たちが、バタバタと凍死 していました。病院は肺炎で危篤状態になった赤ちゃんで あふれていて、満足な医療器具も、薬もない中で、あとは 「運を天にまかせるのみ」といった状態でした。 日本の巨額の支援金50億ドルの、ほんの1%でも、 キャンプや病院に回っておれば、たくさんの命が助かった … Continue reading
西谷文和さん最新レポート
極寒のアフガニスタン 氷点下10数度での子ども達 ~西谷文和さん最新レポート~ 混迷状態から抜け出せないアフガニスタン。国際社会からの支援は人びとには届いていないのでしょうか?今回、2月にアフガニスタンに入り取材されてきたジャーナリストの西谷文和さんをお呼びして報告会を開催します。日本の支援金50億ドルは、なぜ人々に届かないのか?タリバンの影響力はどこまで伸長しているのか?カルザイ政権はどこまで人びとに信頼されているのか?アフガニスタンに平和は訪れるのか? 西谷さんの最新映像を交えた報告をもとに考えます。ぜひともご参加ください。 日 時:2012年4月7日(土)午後2時~4時30分(午後1時30分開場) 場 所:ドーンセンター 5階 大会議室2 京阪天満橋駅・地下鉄谷町線天満橋駅1番出口から東へ350m、 またはJR東西線大阪城北詰駅2号出入口から西へ550m 大阪市中央区大手前1丁目 3番49号(TEL 06-6910-8500) 参加費:1000円(学生500円)申込み:不要 主 催:RAWAと連帯する会・関西 協賛:市民社会フォーラム 問合せ:TEL: 090-3656-7409(桐生) E-mail :rawa-jp@hotmail.co.jp 西谷文和さん 1960年京都市生まれ。大阪市立大学経済学部卒業。吹田市役所勤務を経て、現在フリージャーナリスト。イラクの子どもを救う会代表。うめかもネットワーク(梅田貨物駅の吹田移転反対運動)事務局長。吹田市民新聞主筆。「うずみ火新聞」共同代表。2006年度平和協同ジャーナリスト基金大賞受賞。著書に、『報道されなかったイラク戦争』(せせらぎ出版、2007年)、『オバマの戦争 アフガン最前線から平和の仮面を剥ぐ』(せせらぎ出版、2010年)他 DVD『戦争あかん』シリーズ制作 イラクの子どもを救う会のホームページ http://www.nowiraq.com/
アフガニスタン女性への暴力について学習会
アフガニスタンの 女性に対する暴力根絶法の制定とそ履行状況 —国連の報告から — 講師:清末 愛砂さん 10月、マライ・ジ 10月、マライ・ジ ョヤさんの講演会を各 地で持ちました。ジョヤ さんが訴えていたことは、アフガにスタンの現 状とそれを打開するた めに占領軍、 タリバン軍閥カルザイ政権と闘 うといこでした。アフガニスタンの問題点で 最も端的に表れているのが女性問題です。 教育、強制結婚D V,焼身自殺等々。2009 年にアフガニスタンでは上記のような法律が作られています、しか現状は…。このような法律がつくられたことと現状、アフガニスタンの女性問題について考えたいと思います。 日時 2月18日(土) 午後2時から4時半(1時半開場) 場所 大阪市西区民センター 交通 地下鉄 千日前線・ 鶴見緑地線 「西長堀」駅 下車すぐ 参加費 1000円(学生500円) 事前申し込み不要 主催 RAWAと連帯する会 協賛 市民社会フォーラム 問合せ 090-3656-7409桐生 E-mail rawa-jp@hotmail.co.jp 講師プロフィール 清末愛砂(きよすえあいさ)室蘭工業大 学院研究科教員(憲法関連目を担当)。大阪大学助手、 同教授、島根大講師を経て2011 年 … Continue reading
京都大学大学祭(11月23日~26日)
去る10月29日のマラライ・ジョヤさん講演会(京都大学大学院・人間環境学研究科・岡真理研究室主催、RAWAと連帯する会共催)に参加して感激した学生さんたちが、RAWA連がアフガニスタンで撮影した写真を学祭で展示されました。パレスチナの写真と共催し、オリーヴ石鹸や刺しゅう品やジャムも販売し、学生さん手作りのケーキもふるまわれてたくさんの人の共感を呼ぶ素敵なブースでした。 (報告:北垣)
イスラーム女性たちの書いた本を読みませんか
イスラーム女性たちの書いた本を読みませんか 場所 ひと・まち交流館二階 市民活動センター フリースペース 日時 毎月第2第4木曜日 3時~5時 [11月24日・12月8日・22日] 費用 毎回200円程度 報道されるイスラーム世界の話題って、殆ど男性ばかりですね。女性たちはどんな生活をし、何を感じ、何を望んでいるのでしょう。私たちと違うのでしょうか?日本に住む私たちは、つい欧米や中国や韓国に目が向いてしまいがちですが、イスラーム世界にも共感できる素晴らしい感性を持った女性がいます。私たちの世界を広げましょう。 みなさまそれぞれに忙しい毎日をお過ごしでしょうから、まずは集まってその場で読んで楽しみ、そして考えましょう。まずは時間と読書を共有しませんか。気軽にのぞいてみてください。 ★読書会の進め方 開始時は世話人が推薦しますが、参加される方の希望も話し合って進めたいと思います。集まってその場で読み、自由に感想や意見交換をします。(まずはミーナ[耕文社]を予定) RAWAと連帯する会 アフガニスタン女性と教育支援 (Friends ofRAWA,Japan) http://rawajp.org/ 読書会世話人 北垣由民子 yu.kyoto@beach.ocn.ne.jp 090-1960-7684